工事検収
研修管理
設備点検
「検査テンプレート」ページでは、テンプレート名、作成者、点検項目の数など一覧を表示できます 。 テンプレートページでサポートされている操作を確認 シーン:設備のステータスは、さまざまなシーンで表示できます。 カレンダー:設備のステータスは、さまざまな日付で確認できます。 ダウンロード :日付、シーン、設備名、ステータス、検査回数などの統計情報をダウンロード。 人事ステータス :部門内のすべての担当者のステータスを表示します。 ステータスは、アイドル状態または現在アクティブなタスクの名前として表示されます。 ステータス:選択した日付の設備のステータス。 点検回数:選択した日付の設備の点検回数。 設備記録 :選択した日付の下で、この設備のすべての検査詳細を表示できます。 をクリックして、未処理のタスクを一時的にスケジュールし、人員を変更して時間を設定し、今日以降からのみ時間を設定できます。 一時的なスケジューリングは 1 回限りで、後続の元の点検タスクは変更されません。
コラボレーション
デジタルツイン
ディレクトリバーは豊富な管理機能を提供します。 DLC リソースディレクトリ権限 ユーザープライベートディレクトリ権限 ユーザーが作成した公開ディレクトリの権限 注:ディレクトリを削除すると、そのサブディレクトリも自動的に削除されます。 シーンの詳細ページのツイン リスト バーでは、次の操作を実行できます。
FactVerseの紹介
サービス範囲と活用シーン DataMesh FactVerseプラットフォームは、トレーニング、検査、計画、監督などのビジネスアプリケーションシナリオに適用できるDataMeshクライアント製品をサポートし、会議コラボレーション、トレーニングコースウェア、エンジニアリングの受け入れ、学習と評価、工場シミュレーションなどの分野のニーズをカバーするさまざまなソリューションを企業に提供します。 機能モジュール 注:管理者は、データのセキュリティと管理の柔軟性を確保するために、さまざまなユーザー権限とライセンスの機能アクセスと操作権限をカスタマイズする必要があります。 詳細については、「企業管理」を参照してください > ユーザー管理。 DataMesh FactVerseクラウドポータルのログインアドレス: プライベートデプロイメントのログインアドレスは、企業のプライベートデプロイメントサーバーアドレスによって設定されます。 ログイン画面は下記の機能をサポートします。 DataMesh FactVerseプラットフォームのログイン画面で、FactVerseユーザーアカウントとパスワードでログインできます。 手順 クイックジャンプ:ユーザーは、頻繁に使用するモジュールを設定して、よく使用するモジュールの機能にすばやくアクセスできます。 イベント履歴:ユーザーが機能モジュールで最近作成したイベントを表示するため、ユーザーは最新の作業項目やイベントを簡単に見つけることができます。 タスクリスト:タスクのリマインダーを表示して、保留中のタスクを確認します。 最近使用:最近アクセスした機能のリスト、最近使用した機能モジュールにすばやくアクセスできます。 リソースチャート:デジタルリソースの数と使用状況の概要を表示し、ユーザーがデジタルリソースを収集して管理するのに役立ちます。 メニューバーは左から右の機能は下記の通りです。 アップロード詳細 上部のナビゲーションバーにある[アップロード詳細]ボタンを使用して、デジタルリソースとAIデータベースファイルのアップロード詳細を表示したり、アップロードエラーを処理したりすることができます。 アカウント機能メニュー ユーザー名をクリックすると、アカウント機能メニューが表示されます。 アカウント機能メニューには、次のオプションが含まれます。
DataMesh Importer 7.3 ユーザーマニュアル
概要 DataMesh Importerは、FBX、GLTF、OBJ、PLY、3MF、STLフォーマットなど、さまざまなフォーマットの3Dモデルリソースのインポートをサポートする、軽量で効率的な3Dモデルビューアです。DataMesh Importerを使用すると、インポートされたモデルの構造と基本属性を直感的に理解し、さまざまなデバイスでのモデルの操作効果をすばやくプレビューし、モデルのマテリアル属性を調整および編集してモデルのレンダリング効果を最適化できます。 DataMesh Importerは、ワンクリックでモデルをFactVerseクラウドポータルにアップロードできるため、チームのコラボレーションやリソースの共有が容易になります。同時に、DataMesh Studioと組み合わせることで、ユーザーは3Dシナリオを簡単に作成でき、効率的な3Dコンテンツ制作ツールをユーザーに提供できます。 事前準備 インストール PC デプロイ 最低デプロイ 推奨デプロイ ソフトウェア: Window10 Direct3D 11.0 ハードウェア: CPU:Intel®Core™i5-6200U 2.30Ghz メモリ:8GB GPU:NVIDIA GTX 1050Ti ソフトウェア: Window10 Direct3D 11.0 ハードウェア: CPU:Intel®Core™i7-11700 3.60Ghz メモリ:16GB GPU:NVIDIA GTX 3070 MacOS デプロイ 最低デプロイ 推奨デプロイ ソフトウェア: Monterey 12.0.1 ハードウェア: CPU:Intel Core i7 メモリ:8GB GPU:Intel Iris Plus Graphics 640 ソフトウェア: Monterey 14 ハードウェア: チップ:Apple M1 メモリ:16GB ダウンロードとインストール ダウンロード短縮リンク:datame.sh/ImporterPC クライアント名 プラットフォーム アプリストア DataMesh Importer Windows PC Microsoft Store macOS App Store アカウント権限 DataMesh Importerを使用する前に、DataMesh Importerを使用する権限を取得する必要があります。FactVerseクラウドポータルでは、企業管理者はユーザーアカウントを追加し、部門とポジションをバインドし、DataMesh Importerやその他の必要な機能を使用するための権限を割り当てます。 ログイン DataMesh Importerを開いた後、ツールバーの設定ボタンをクリックし、 ドロップダウンメニューから[アカウント]>[ログイン]を選択して、ログインページを開きます。 ログイン画面: 通常のログイン DataMesh Importerのログイン画面で、FactVerseのユーザーアカウントとパスワードでログインします。 1. DataMesh Importerログイン画面を開きます。 2. サーバーの設定: 3. ログインウィンドウで、FactVerseアカウントとパスワードを入力し、[ログイン]ボタンをクリックします。 1つの企業 テナントのみ属している場合は、正常にログインし、ホームページに直接入ります。 アカウントが複数の企業 テナントに属す場合は、企業 テナントのリストが表示され、そこから選択できます。 サードパーティのログイン FactVerse サービスを使用する際のユーザーのセキュリティを向上させるために、Microsoft の ID およびアクセス管理サービスである Microsoft Entra ID を活用するサードパーティのサインイン方法を使用してサインインします。 1. DataMesh […]
トレーニングモード
この章では、DataMesh One のトレーニングモードにおけるユーザーインターフェースおよび機能について詳しく説明します。教師による監督操作の流れや、学習者がコースウェア学習やテストを行う際の操作手順を理解することができます。 学習者向け学習・テスト画面 トレーニンググループ一覧 学習およびテストのタブ画面には、学習者が参加すべきトレーニンググループの一覧が表示されます。 コースウェア一覧 コースウェア一覧には、各トレーニンググループ内で学習またはテストが必要なすべてのコースウェアが表示されます。 テストが設定されたコースウェアでは、残りのテスト回数と総回数が「残り/合計」の形式で表示されます。 解答画面 解答画面は、出題形式により以下の3種類に分類されます:コンテンツ確認タイプ・選択タイプ・インタラクション操作タイプ コンテンツ確認タイプ このタイプの画面には、設問文、字幕、モデルアニメーション、アクション、カメラムーブメント、エフェクトなど、さまざまなコンテンツが表示されます。 ユーザーはページを切り替えながら情報を確認・理解し、所定の時間が経過した後に解答操作が可能になります。 操作内容: 確認:カウントダウン終了後、【確認】ボタンをタップして回答を確定します。 スキップ:現在の問題をスキップして次の問題に進みます。重要な問題で誤答した場合、警告メッセージが表示され、テストが強制終了されます。 ページ送り:左右の矢印をタップしてシーンを切り替え、コースウェアの内容を閲覧します。 選択タイプ このタイプでは、問題文や字幕、アニメーション、カメラムーブメントなどを確認した後、選択肢の中から正しい答えを選びます。 操作内容: 確認:回答を選択後、【確認】ボタンをタップして回答を確定します。 スキップ:次の問題に進みます。重要な問題で誤答した場合、テストは強制終了されます。 ページ送り:左右の矢印でページを切り替えて内容を確認します。 操作項目タイプ このタイプでは、ユーザーがインタラクション対象(モデルやその子要素)を操作し、移動・回転などを通じて正しい配置を行います。体験的な操作により、知識理解を深めることが目的です。 操作内容: 確認:対象の位置・回転が正しい状態になったら【確認】ボタンを押して回答します。 ※ 1つのシーンに複数の操作対象がある場合、すべての操作が完了してから【確認】を押す必要があります。 スキップ:現在の問題をスキップして次に進みます。重要な問題で誤答がある場合、テストは強制終了されます。 実演:【実演】ボタンを押すと、正しい操作方法の例を確認できます(※ テスト画面では使用できません)。 リセット:【リセット】ボタンでモデルを操作前の初期状態に戻します。 履歴 履歴モジュールは、ユーザーの学習およびテストの状況を総合的に記録し、進捗状況や成績を把握するのに役立ちます。 ユーザーアイコン:FactVerse プラットフォームでカスタムアイコンをアップロード可能。 名前:ログイン時に表示されるユーザー名。 学習/テスト記録: 時間:学習またはテスト完了の時間を昇順で表示。形式:xx.xx xx:xx:xx(例:2022.02.02 12:23:36) コース名:学習またはテストに使用したコースウェアの名称を表示。 時間(所要時間):hh:mm:ss 形式で表示。 成績:各学習・テストにおける最終スコアを表示。 操作データのアップロード状況(※テスト記録のみ):テスト終了後、操作データのアップロード状況はテスト記録タブに表示されます。学習記録にはこの項目は表示されません。 グレー :アップロード未実施。アイコンをクリックするとアップロード可能。 赤 :アップロード失敗。 緑 :アップロード成功。 教師用監督画面 トレーニンググループ一覧 教師画面のグループ一覧には、現在のテナント契約期間内で有効なすべてのトレーニンググループが表示されます。 グループ内学習者一覧 グループ内学習者一覧では、テスト中およびオフライン状態の学習者の状況が表示されます。 テスト状況:トレーニンググループ内の各学習者のテスト進行状態を表示します。「テスト中」と「オフライン」の2種類のステータスがあります。 テスト中: コース名:現在テスト中のコースウェア名。 学習者名:テストを実施中の学習者の名前。 テスト進捗:現在のテスト進行状況。 コースフィルター:このボタンをクリックするとコースウェア一覧が展開され、指定したコースを受講中の学習者のみを表示できます。 オフライン: 学習者名:オフライン状態の学習者の名前。 監督画面 監督画面では、教師が第三者視点で学習者のテスト状況を確認できます。視点の切り替え、シーンの移動や拡大縮小が可能で、より適切に監督を行うことができます。 監督画面のサイドボタンでは、以下の操作が可能です: 学習者切り替え: 学習者切り替えボタン をクリックすると、他の学習者の監督画面へ切り替えることができます。 Avatar切り替え:ボタンをクリックするとアバターの表示/非表示を切り替えられます。有効にすると、監督画面に仮想アバターが表示され、学習者の位置と向きを示します。学習者側がMRモードで、監督側が非MRデバイスの場合は、アバターがデフォルトで有効になります。 タイマー:コースウェアに時間制限がない場合はタイマーが表示されません。制限がある場合、タイマーボタン をクリックすると、残り時間が表示されます。時間を超過すると、テストは自動的に終了します。 スコアボード:スコアボードボタン をクリックすると、現在の得点状況を確認できます。 コースウェア学習の完了 1. トレーニングモードにログイン トレーニンググループのメンバーは、DataMesh One のトレーニングモードにログインします。 2. トレーニンググループの選択 「学習」タブで該当するトレーニンググループを選択します。 3. コースウェア一覧の表示 選択したトレーニンググループをタップすると、そのグループに対応するコースウェア一覧が表示されます。 4. コースウェアを開き、シナリオの位置合わせを完了する コースウェアをタップしてシナリオを開き、位置合わせを行います。 再位置合わせが必要な場合は、【位置合わせ】ボタンをクリックして調整してください。詳細な操作方法は、標準モードの「リソースの位置決め」セクションを参照してください。 5. 問題に回答する コンテンツ確認タイプに回答する: a) 指示に従って、ページをめくったり、ボタンやリンクをクリックして画像、動画、PDF、シナリオなどを閲覧します。 b) カウントダウンが終了したら【確認】ボタンをクリックします。 選択タイプに回答する: a) コンテンツ確認タイプと同様に、内容を確認します。 b) […]
使用モード
標準モード
このセクションでは、標準モードのDataMesh Oneのインターフェースと、それに含まれるさまざまな機能について説明します。 DataMesh Oneは標準モードでの操作方法(リソースの検索方法、リソースの編集方法、リソースやシーンの開く方法など)を学習します。 ユーザー画面 メイン画面 リソース 「リソース」画面には、現在のアカウントがアクセスできるすべてのフォルダ、およびリソースファイルを表示されます。リソースファイルには、3Dモデル、シナリオ、画像、PDFファイルなどが含まれます。 各リソースファイルの右上隅には、そのファイルのリソースタイプが表示されます。 リソース画面のツールバー: 絞り込み:ユーザーはタグを通じてリソースをフィルタリングできます。 タグを選択すると、アセットのリストには、そのタグを持つすべてのアセットが表示されます。 スキャン:DataMesh Oneの標準モードで、リソースのQRコード(FactVerseクラウドポータル上で提供されるリソースのQRコード)をスキャンすることで、リソースをすばやく閲覧することができます。 注: ユーザーはディレクトリにアクセスできる権限が必要です。詳細について、スキャンしてリソースを開くを参照してください。 イベント イベント画面は、現在のアカウントがアクセス可能なすべてのイベントを管理するために使用される画面です。 イベント画面では、イベント一覧を閲覧して、イベントの詳細や参加者、シナリオなどを確認できます。イベントの作成者である場合、イベントを編集することもできます。 イベント画面のツールバー: リフレッシュ:「リフレッシュ」ボタンをクリックして、イベントのリストを更新します。 新規作成:「新規作成」ボタンをクリックして、新しいイベントを作成します。 シーン DataMesh One 標準モードでは、シーンは FactVerse Designerによって作成されたシーンファイルです。 デジタルツインの権限を持っている場合、DataMesh Oneのメイン画面にシーン画面が表示されます。シーン画面には、現在のアカウントからアクセスできるディレクトリ内のすべてのフォルダ、およびシーン ファイルが表示されます。 設定 設定ボタンをクリックすると、設定画面に入ります。設定画面には、アカウント情報、モード切り替え、背景色変更、言語、キャッシュのクリア、ログのアップロードなどの一般的な設定が含まれます。 モード切替:ユーザーが標準モードとトレーニングモードの両方の権限を持っている場合、設定で使用モードを切り替えることができます。ユーザーが1つのモードのみの権限を持っている場合、このオプションは設定に表示されません。 言語:簡体字中国語、英語、日本語、繁体字中国語をサポートします。 背景色変更:DataMesh OneのUIは白系と黒系を提供し、デフォルトのUIは白です。 レンダリング品質:さまざまなレンダリングレベルを選択することで、モデルのレンダリングのシャープネスと細かさを調整できます。 1(最低品質):レンダリングの最も基本的なレベルで、モデルをすばやく表示する場合や、デバイスのパフォーマンスが制限されている場合に最適です。 6(最高品質):最高の画質とディテールですが、ソフトウェアのパフォーマンスに大きな影響を与える可能性があります。 位置参照(PC版DataMesh Oneで該当項目は表示されません):位置参照設定は、DataMesh Oneの位置モードに入るときに表示されるコンテンツを、現実世界のオブジェクトと揃えるために使用されます。 現在:現在の再生コンテンツに基づいて位置を決めます。 デフォルト:シナリオの最初のシーンの最初のフレームを参照します。たとえば、DataMesh Studio でシナリオに位置モードにモデル A を追加すると、初期位置設定では A モデルが表示されます。 MR:MRモードと3Dモードの切り替えをサポートします。デバイスでDataMesh Oneを使用する場合、MRモードはデフォルトで有効になっており、設定でMRスイッチをオフにして3Dモードに切り替えることができます。PCでDataMesh Oneを使用する場合、3Dモードのみをサポートします。 キャッシュクリア:すべてのリソースと使用頻度の低いリソースをクリーンアップすることを選択できます。 使用頻度の低いリソースキャッシュをクリアすると、30 日以内に未使用のリソースキャッシュのみをクリアします。 システムの動作がうまくいかない場合は、キャッシュのクリーンアップを試して問題を解決できます。 リスト排列順:リスト排列順機能を使用すると、ユーザーは編集時間とアルファベットに並び替えことができ、シーン、リソース、イベントを簡単に見つけて管理できます 。 ヘルプ:ユーザーが特定の機能を理解したり、特定のタスクを実行したりするのに使用されます。通常はヒント、説明、または事例の形式で、ユーザーのアクションに関するガイダンスと支援を提供します。 ヘルプ機能を有効または無効にして、DataMesh One でヘルプ情報を表示するかどうかをコントロールできます。 履歴:最新の 7 つのログをアップロードできます。 ログアウト: 「ログアウト」ボタンをクリックすると、アカウントのログインステータスからログアウトし、ログイン画面に戻ります。 また、シナリオやイベントの設定画面でウォーターマークを表示するかどうかも設定できます。 注: デモ体験モードでは、ウォーターマーク機能をオフにすることはできません。 リソースを開く DataMesh Oneの標準モードでは、リソース画面を介して、3Dモデル、2Dリソース、シナリオなど、さまざまなタイプのリソースを開くことができます 。 リソースを開く前に、リソースをすばやくダウンロードしてロードできるように、デバイスが安定したネットワークに接続していることを確認することをお勧めします。また、大きな3Dモデルの読み込みに時間がかかる場合があることに注意することが重要です。 MRモードでは、現実世界の任意の位置に配置することができます。たとえば、仮想のモデルを現実空間のテーブルや床に配置できます。すでに配置されているリソースの場所を調整する必要がある場合は、リソースの位置モードに移動して場所をリセットできます。詳細について、リソースの位置決めを参照してください。 3Dモードでは、リソースは自動的に視野の前面に表示されます。ジェスチャーやボタンを使用して回転、ズーム、移動など操作ができます。リソースの位置、回転角度、スケール、透明度を編集する必要がある場合は、リソース編集モードに切り替えることができます。詳細について、リソースを編集を参照してください。 3D モデル リソースリストから3Dモデルを開くには、以下の手順に従います: 1. リソース画面で、ターゲット3Dモデルを含むフォルダをクリックして、そのフォルダの下にあるリソースリストを開きます。 2. リソースの絞り込みと検索機能を使用して、必要なリソースをすばやく見つけることができます。 3. リソースリストで、表示する3Dモデルファイルをクリックします。 4. リソースのダウンロードと読み込みが開始されます。 MRモードでは、モデルの中心は(0,0,0)にあり、リソース位置決めモードに入ります。モバイルデバイスを動かし、画面の空白スペースをタップすることでモデルを配置できます 。 3Dモードでは、読み込みが完了すると、モデルは自動的に視野の前面に表示されます。 5. 配置されたモデルの位置を調整する場合、「位置」ボタンをクリックして、リソースの位置をリセットできます。詳細について、リソースの位置決めを参照してください。 6. モデルの位置、回転、サイズ、または透明度を調整する場合は、編集モードに移行して編集を行います。詳細について、リソースを編集を参照してください。 2D リソース DataMesh Oneの標準モードは、ビデオ、画像、PDFファイルなどの2Dリソースを開くこともサポートしています。 3Dモデルと同じように開くことができ、画面の前面に表示され、見やすく、操作も容易です。 画像 画像を開くと、キープ表示、非表示またはフルスクリーンで表示にすることができます。 :キープ表示ボタン 。クリックすると、リソースが折りたたまれて画面の右上隅に固定され、いつでも表示できるようになります。 :非表示ボタン。クリックすると、画像が非表示になります。 画像を非表示にしたら、表示ボタンをクリックして再表示します。 :フルスクリーンで表示。 :キープ表示をキャンセル。画面の右上隅にある折り畳まれた画像を選択し、ボタンをタップしてキープ表示をキャンセルします。 ビデオ […]